夫の実家で義父と同居をするようになり3年が経ちます。義父との関係も良好で、何不自由のない生活を送っていましたが…夫との夜の営みだけが唯一の悩みでした。私が絶頂を迎える前に果ててしまう早漏な夫に、満たされた事は一度もありませんでした。日を増すごとに欲求は溜まり続けて遂に我慢の限界を迎えたある日、二人がいない隙を狙ってオナニーをしていると帰ってきた義父と偶然にも鉢合わせてしまい…。 $ 20 NT
大学生の僕はとあるカフェに週5で通っていた。苦手なコーヒーを飲み続けていたのは、カフェ店員・あいりさんに一目惚れをしたからだった。もっと深い関係になりたいと思った僕は、そのカフェでバイトを始める事にした。同じ職場で働くようになり1カ月、僕は勇気を振り絞ってあいりさんをデートに誘うと妖艶な微笑みでOKしてくれた。そして迎えたデート当日、休日を一緒に過ごせるだけで満足だった僕にあいりさんは「2人きりになれる所に行かない？」と言ってきて…。 $ 20 NT
教師として働く人妻・ひめかは昨年度から、夫と同じ学校に赴任していた。ひめかは生徒と友好な関係を築いていたが、夫は不良生徒・鬼塚の対応に頭を悩ませていた。見守る事しか出来ないひめかだったがある日、その鬼塚に突然呼び止められる。ある動画を見せられたのだが、そこには生徒を庇うため鬼塚に暴力を振るう夫の姿があった。そして放課後の教室に場所を移し、この動画で旦那がクビになるのがイヤならこの場で服を脱いで胸を見せろと命令されて…。 $ 20 NT
とある会社で課長として働く人妻・藍。ある日、取引先と部下の不正が見つかり部長の阿部に呼び出される藍。部長の阿部は藍のような健康的な尻が好物で、いつもアプローチを掛けるがかわされ続けていた。そんな阿部から、この不正を揉み消す代わりに自分のオンナになれと提案を持ち掛けられる。藍は阿部の思惑に気付かず、その提案を受け入れてしまう。そして阿部は不敵な笑みを浮かべながら藍の生尻を撫でまわして…。 $ 20 NT
出産まであと2か月を切った頃、不安定な妻をサポートするため実家から義母・あやのさんが上京してきた。あやのさんの明るい性格で我が家は明るさを取り戻したが、僕の気の緩みから妻にオナニー禁止令を命じられてしまう。妻との関係を悪化させまいと、1日、3日、1週間…オナニーを我慢していた僕。とうとう限界を迎えて、入浴中の義母の下着に手を出し、その下着を嗅ぎながらオナニーをしている姿を義母に目撃されてしまい…。 $ 20 NT
職場恋愛の末、夫と結婚してもう2年が経ちます。寿退社をしてからも、上司の小沢さん夫妻とは家族ぐるみで仲良くしています。ある日、4人で鍋を囲んでいると仕事に追われている夫を見かねた小沢さんが今度の休みに温泉に行こうと提案してくれました。そして当日、旅館に着いたのも束の間、夕食の時間に夫はトラブルがあったと急遽1人で帰ってしまったのです。妻より仕事を優先させるなんて…と悲しみに暮れながら酒に溺れていると小沢さんが寄り添ってくれて…。 $ 20 NT
妻のゆうりと結婚して早くも5年目の結婚記念日を迎えた。記念に何を残そうかと夫婦で悩んでいたところ、ゆうりが恥ずかしそうにヌード撮影に興味があると打ち明けてくれた。ゆうりの気持ちに答えたい僕はその事を上司の大島さんに相談した。すると大島さんは知り合いに凄腕のカメラマンがいるからと強引に撮影の日取りまで組んでくれた。そして当日、何故か大島さんもいる前で逃れられない背徳のヌード撮影が始まって…。 $ 20 NT
マナー講師として働く加奈と結婚して4年、僕は夫婦の問題に直面していた。もう数か月、妻を抱いていないのだ。しかし、周囲の男がイヤらしい目で見てくると妻から聞いた時、僕は異常に興奮してしまった。寝取られ願望がある事に気付いた僕は妻にネトラセサイトを見せてカマを掛けてみた。興味のないフリをする加奈だったが、僕が寝た後にこっそりサイトを見てオナニーをしていたのだ。この性癖に付き合ってくれると確信した僕はある日、加奈をポルノ映画に誘って…。 $ 20 NT
夫と結婚して2年の人妻・あおい。夫は叔父・とおるが経営する会社に就職、夫婦は会社に近い叔父の家に居候する事になった。それから3カ月が過ぎ、あおいは夫の仕事とは別の悩みを抱えていた。夜の営みで前戯を一切してくれなくなったのだ。あおいは1人で身体を慰める事が増えていたが、夜の営みを覗いていた叔父もその事情を知っていて…。我慢ならなくなった叔父は、イッたばかりで白濁した股間に顔を埋め、蛇の様な舌であおいを何度も絶頂に導いて…。 $ 20 NT
朝、8時…小道具が置かれたデスクの上で起床する栞菜。結婚を機に退職した制作会社に再就職をした栞菜は徹夜続きの日々とプロデューサー・大島からのセクハラに頭を悩ませていた。そんなある日の事…生放送中、過労で音を立てて倒れてしまう栞菜。激怒する大島に平謝りする栞菜だったが、頭を下げた拍子に着古したTシャツから薄っすらと乳首が見えてしまっていた。栞菜の乳首を見て我慢できなくなった大島は、撮影の裏で休む栞菜にジリジリと詰め寄って…。 $ 20 NT
婿入りで義実家に住む慎二。妻と義母と穏やかな日常を送っていると、夫と喧嘩した義姉・つむぎが実家に転がり込んできて…？ズボラな義姉のせいで家は散らかり放題。おまけに「義姉にバレるから」という理由で妻との営みも断られ悶々とする日々。そんなある日、つむぎのオナニーを目撃しイラついていたはずの怠惰な義姉に欲情してしまう。たまりかねた慎二はつむぎへヌキをお願いをするのだが、意外にもつむぎの返答は…。 $ 20 NT
旦那とのセックスレスに悩む妻・ゆみ。ある日、旦那の浮気を知ったゆみは同じ悩みを抱えていた友人の助言で’ヨガによる体質改善=まん活’を始めることに。やっていくうちに身体の様子が変わってきたのか、旦那も夜の営みに積極的に…。遂に念願のセックスレス解消かと思いきや、まん活効果でまさかの甥っ子が発情してしまい！？敏感になったゆみの身体は甥を拒めず、まさかの初潮吹きまで教え込まれてしまって…。 $ 20 NT
大家族の母・凛々子の朝は忙しい。愛情深い性格が故に、元夫との間にできた子供たちと恵まれない子供たちを次々と養子にして分け隔てなく愛を注ぎ、今では息子7人をその身ひとつで育て、一家を支えている。そんな、愛する息子たちに囲まれ、一つ屋根の下で深く繋がり合う毎日を過ごす凛々子だったが、ある日、別れた夫が自分の息子・シロを連れてやって来る。彼の寂しそうな表情を見た凛々子は慈しみの心が芽生えて…。 $ 20 NT
「今から3時間出ていくから、かんなと疑似夫婦を体験してみろ…。」部下の北山に放った一言が俺の人生を狂わせた。‘風俗遊びばかりのダメな部下に、少しでも所帯持ちの責任感や幸せを感じて欲しい’そんな思いを伝えようと自慢の妻であるかんなと北山を二人きりにする時間を作ったのだが…。≪俺のいない時間に楽しく酒を酌み交わす≫そんな程度を予想していた俺に、あんな絶望の事態が訪れるなんて思いもしなかった…。 $ 20 NT
高級ソープ店で働くナオ。すれ違いの夫婦生活に孤独を感じて始めた彼女にとっては、この仕事のぬくもりが心地よく感じて…。そんなある日、ナオのもとに青年・西村がやって来た。女性に慣れていないのか自信のなさそうな男性。しかし不器用ながらもやさしい彼の性格にナオはソープ嬢としてではなく一人の女として接するようになっていって。熱い唾液と舌を絡め、想いを込めた唇を重ねるうちに二人の関係は縮まってゆき… $ 20 NT
名家の令嬢・あやみは父の会社で出世頭だった池田と結婚し幸せな生活を送っていた。だが数年前に義母が他界したことで義父のサトシの様子が徐々におかしくなっていて…。仕事で実家に帰れない夫の代わりに、あやみが義実家へと様子を見に行くと去年訪れた時と家の様相が全く変わりゴミ屋敷の様相に―。厳格でありながらも優しそうな義父の姿はそこになく、妻を亡くした孤独感から物も捨てられず偏屈な性格になっていて…。 $ 20 NT
年の差婚で円満な夫婦生活を送るのんだが、夫が不能になって営みも久しくご無沙汰であった。そんな時、夫から寝取られ性癖を告げられ「ほかの男に抱かれてくれ」と…。困り果てるのんだが、夫が望むならと隣人の和樹を誘惑するのだった。彼女の露骨な誘惑に必死で耐える和樹。のんは、さらに勇気を振り絞ってさらに迫るがどうしても一歩を踏み出せない。そんな彼女に我慢できず、夫は彼の部屋へ向かうようけしかけて…。 $ 20 NT
結婚2年、箱入りで育てられてきて少し世間知らずな美花。だが日々の幸せは突然崩れ去った。夫の勤め先が倒産して急な生活難に襲われてしまったのだ。そんな時、義兄・晴夫の紹介で健全なメンズエステを紹介され、安心して出勤すると…。なんと実際はヌキ有の性感エステであった。生活の為に仕方なく働く美花。しかし世間知らずの彼女にいきなりできるはずもなく…。その拙さに業を煮やした晴夫は、研修と称してプレイの指導を強引に行うのだった―。 $ 20 NT
最近、娘・ゆりの様子がおかしく心配する母・茉莉子。ある時、ゆりの携帯に映ってる動画を見ると…そこには彼女のハメ撮り動画が写っていた。驚く茉莉子は、すぐに配信を取り下げるよう監督の梅谷に詰め寄るが…。逆に動画拡散を楯にして茉莉子の出演を約束させるのだった。娘の為、と言いながら同人AVに出演してしまった茉莉子。セックスレスだった肉体は、羞恥心と相まった快楽に激しい絶頂に幾度も襲われて…。 $ 20 NT
地元じゃ負け知らずでアメフト部エースだった僕も大学では全く歯が立たず、毎日先輩たちのシゴキに耐え続ける日々。こんな地獄のような練習を続けてられるのは、寮母のはる香さんの励ましがあったからだ。そう、僕ははる香さんに恋をしていたんです。そのやり場のない想いを発散する為にトレーニングに打ち込んでいた。でも、練習終わりの飲み会で先輩たちに乗せられてたはる香さんが…まさかあんなことになってしまうなんて…。 $ 20 NT
父が再婚した。新しい母・愛さんは、僕の小学校時代の担任だった。愛さんは、いつまでも僕を子ども扱いしてきて、スキンシップが異様に激しい。やり過ぎかと思うが…あの大きなオッパイに包まれると全てがどうでもよくなってしまう。そんな僕も受験生になってから、成績が伸びず悶々としていた。すると家庭教師を申し出てくれた愛さんが「正解するたびにご褒美上げる」と言い出し、正解する度にどんどんご褒美が過激になって…。 $ 20 NT
妻の妊娠後、SEX禁止令が出てお預けになったケン。最初は我慢してたものの、とうとう耐え切れず、一度だけとソープへ…。せっかくだからとNo.1嬢を頼んだら、出てきたのは妻の友人・れなであった！お互いに秘密の共有を約束すると、れなはそのお礼にと、全身奉仕で彼をもてなした。彼女との秘め事に夢中となったケンは、一度きりと決めたはずのソープへ幾度も訪れ、彼女を指名し続けて…。 $ 20 NT
最近、夫との営みに満足できず一人で自慰に耽る事が増えてきた友貴。そんな時、同居中の娘婿・アツシも夜な夜なこっそり自慰をしてる姿を目撃して…。彼の逞しすぎるデカチ〇ポにたちまち心奪われた友貴は「ヤラせてくれない娘の代わりに」性処理を買って出るのだった。朝から晩まで、隙を見ては娘婿のデカチ●ポにむしゃぶりつき、搾精を繰り返す義母。そして、下半身でしか物事を考えられないほどイカされ続けたアツシは…。 $ 20 NT
今の職場に転職して半年。社員強●参加の慰安旅行へ妻のさゆりと参加することになったんだけど…。夫婦参加は自分たちだけで、あとは社長と上司二人だけ。何となく不安を覚えながら出発して…。宴会好きの社長たちに酒を進められ、あっさり潰れてしまった僕を尻目にさゆりはいつのまにか皆と仲良くなっていた。その様子にほっとした僕だが、なぜかその親密な距離感に妙な違和感を感じて…。 $ 20 NT
仕事のストレスで最近不調を訴える絢。そんなとき夫の勧めで一緒にエステへ行く事に…。全身をオイル塗れにされ、際どい部分を執拗に責め続けられた彼女の肉体は、漏れそうになる喘ぎ声を抑えながら幾度も身悶えてしまう。初めて味わう未知の刺激に、我慢できず再びエステへ向かうと、常連の夫も施術中で…。夫が隣にいるにも関わらず、禁断の快楽に身を委ねてしまう絢。全身の快楽中枢を刺激する悦びを覚えた身体は…。 $ 20 NT
結婚して5年、いつも支えてくれている妻の有紀に私は恩返しがしたいと思っていました。そんな時、近くに綺麗なホテルが出来た事を知り、月に一度、そのホテルに一人で泊まってのんびり羽を伸ばしてこないか？と有紀に提案したのです。有紀は大変喜びました。泊まる日にはいつも部屋で撮った写真を私に送って来たものです。しかし、最近その写真が届かなくなり、ちょっとした好奇心で有紀に写真を催促しました。有紀は何か忙しそうでしたが、少しして写真が送られてきました。しかしその写真の片隅には見たことのない男物のネクタイが写っていて…。 $ 20 NT
「まだ私が小さく実家にいた頃、私は叔父さんたちによく遊んでもらっていた。いつしか遊びは私の体を撫で回したり、舐め回したり、叔父さんの性器を触ったりと悪戯に変わっていった。それが嫌で私は実家を飛び出し、それ以来実家には帰らなかった。上京して結婚もした。しかし、父の病状が悪化し、帰郷する事になった。いつぶりだろう…実家は時が止まったように何も変わっていなかった。あの二人の叔父もまた…。そして、人妻となった私に叔父たちは再び野蛮な視線を向け、嬉しそうに出迎えてくれたのです…。」 $ 20 NT
ミタムラ建設で部長を務める阿部は、アポなしで訪問してきたMDワークスの社員ふみのを、あしらうように部下に対応させた。その日の夜、その部下に飲みに誘われ着いていくとそこにふみのが現れまんまと接待される事に。すると、ふみのに「二人で話したい。」と二軒目に誘われ、酔わされた阿部はそのままホテルへ向かってしまうのだった。そして、美女との極上な夜を過ごし、すっかり虜になった阿部はふみのに会うためならと機密情報までも漏らしてしまう。それがハニートラップとは知る由もなくー。 $ 20 NT
取引先の大山社長が用もないのによく小沢に会いに来る。それは有能で美人の秘書、玲衣を見せびらかす為。そうと知っていても羨ましくなるほど、玲衣は魅力的だった。そして小沢は罠を仕掛け大山の会社を見事買収、念願の玲衣を手に入れた。夫の借金の為に働いていた玲衣と小沢は秘書としてだけでなく愛人契約を結ぶ。濃厚な接吻で契約を済ますと、それからは毎日、小沢は勤務中でも関係なく玲衣の身体を弄び、思うがままに中出ししていき…。 $ 20 NT
穏やかな夫婦生活を送っている莉緒は将来の為に産婦人科で診てもらう事にした。担当医の宇佐美は触診が終わると、鎮痛剤を渡してきた。その鎮痛剤は副作用で眠気を催すらしい…。深い眠りに堕ちドールの様になった莉緒を見て不敵な笑みを浮かべた宇佐美は、唇を貪り乳房をしゃぶり…マンコの味を堪能した後肉棒を奥へ差し込み、白濁汁を注ぐ。目覚めた莉緒は違和感を覚えるが何も分からない。ただ、身体だけは気持ちよさの真実を覚えていてー。 $ 20 NT
創業150年の呉服屋の長男、ゆづるの婚約者であるまひろ。由緒正しい名家に嫁ぐには厳格な父親に認めてもらわなければならない。美しく健気で清楚なまひろはまさに理想の嫁…のはずだが…。実は2年連続NO，1伝説の風俗嬢『リカちゃん』という別の顔を持っていた。絶対にこの事はバレてはならない。貞操観念をアピールし、結婚するまでSEXもさせず、寸前まで…。しかし百戦錬磨のリカちゃん（まひろ）は無自覚に ‘凄テク’を披露してしまう。そんな、まひろに疑念を抱くゆづる。そして、父親はまひろの身辺調査を探偵に依頼して…。どうする？？ $ 20 NT
結婚して3年、妻のみきを愛しているが、抱く事に抵抗を感じるようになっていた。その理由は「寝取られ」性癖。みきが他人とシているトコが見たい…。俺はその欲望を満たそうと、会員制のハプニングバーを見つけた。そこでは男が自分の妻を他人に抱かせていた。これが俺の願望。それに、この店の会員になるにはパートナーを連れてくる必要があった。そして、俺はみきを見学だけという約束でこの禁断の店に連れてきたが…。 $ 20 NT
ずっと妻に秘めていた異常とも言える寝取られへの性衝動…。しかしこの思いを抱えて夫婦生活を継続出来ない。だから僕は彼女に打ち明けました。異常ともいえる性癖の告白に戸惑う友貴でしたが、献身的な彼女は僕のために我が身を差し出してくれたのです。男達に囲まれて喉奥と膣奥を犯●れる妻…。それはまさに「串刺し」とも言える姿で人生史上で最高の興奮を覚えました。そして友貴も次第に快感を覚えていって…。 $ 20 NT
夫婦共働きで働くりょう。昔から憧れていたファッション誌業界に就職した後、取引先の男性と結婚。結婚後も家事に追われながら仕事をこなしていた。そんな真夏のある日、ギリギリで駆け込んだ満員電車は蒸し暑く、汗まみれで会社の最寄り駅まで過ごすことに。ブラウスから透ける下着、ノースリーブの無防備な腋汗、りょうに気付かれぬように一人の痴●魔が、衣服に精液をぶっかけるも本人は気付かぬ様子で…。 $ 20 NT
先日職場結婚をしました。本来であれば寿退社をする予定ではありましたが、仕事の引継ぎでもう1か月程会社に留まらせて頂くことになりました。これからはこの職場で働く夫を支えるために主婦生活を頑張ろうと思います。そんなある日、私の教育係を務めてくれていた小田切さんから、夫が取引先と浮気をしていると告げられて…！！会社に報告されれば懲戒解雇もありえる事態に戸惑う私に先輩は≪一つの条件≫を持ちかけてきて…。 $ 20 NT
毎朝アパート中に鳴り響く目覚まし時計、こっちの都合関係なくシフトを入れるバイト先、夢も希望も無くボロアパートに住む大学生の僕。虚しさを感じながらも日々を過ごすある日、隣の部屋にあおいさんが引っ越してきた…。ミステリアスな雰囲気が漂う美人な女性。そんな彼女は何かにつけて僕を誘ってくる…。僕はその甘い囁きに逆らうことも出来ず、巣籠りしながら堕落するような濃厚セックスにハマっていって…。 $ 20 NT
「参加は義務だから、分かってるね？」田舎で喫茶店を開業する為、妻・りんかとある町に移住してきました。僕たちの為に開かれた町内会の定例会で毎年、キャンプが開催されている事を知りました。開業準備があるからとやんわりと参加を断るも、厳しい表情で妻だけでも参加できないかと食い下がってきました。婦人会も参加するとの事だったので当日、安心して妻を送り出したのですが参加者が4人しかいないと知ったのはその夜の事で…。 $ 20 NT
幼馴染のトミフミと共に、久々に地元へ帰ってきた僕。今回の帰省では幼馴染の家に泊まらせてもらう事になっていた。ホテルを取っても良かったが、僕は幼馴染の母・麻妃さんに好意を抱いていたのだ。麻妃さんと数日間、一緒に暮らせるなんて夢のような時間だと思った。麻妃さんは昔と変わらない優しさで接してくれて、一緒にお酒まで飲んでくれた。しかも、夜は寂しいから3人で寝ようと麻妃さんの隣で寝る事になって…。 $ 20 NT
幸せに溢れた僕たち夫婦がまさかこんな事になるなんて…。元同僚の玲衣と結婚して5年、寿退社をしてから専業主婦として僕をサポートしてくれている。そんな妻から今度の結婚記念日にヌード撮影をしてみない？と提案される。アートというより恥じらいが強かった僕は仕事の休憩中、冗談半分で大島部長にその事を話してしまう。それを聞いた瞬間、大島部長は目の色を変えて知り合いにプロの写真家がいるからとトントン拍子で撮影の段取りが進んでいって…。 $ 20 NT
単身赴任の多い夫と結婚して5年の人妻・有紀。教職に就いているため、夫について行く事は叶わず一人寂しい暮らしを送っている。そんな中、学校では問題児の生徒・遼馬に頭を悩ませていた。遼馬は男手一人で育ててくれた父親のとおるにも暴力をふるう始末。互いに家庭環境での悩みを抱える有紀ととおる、仲が深まるのに時間は掛からなかった。自宅で手料理を教え合う仲になり、小沢とふと口づけを交わしてしまう有紀。そこから2人はスイッチが入り、互いの傷を癒すように密着交尾に溺れて…。 $ 20 NT
