卒業式が間近に迫る中、最終学年のクラスを受け持つ教師・塔子は不良と呼ばれる生徒たちに手を焼いていた。彼らの留年を防ぐために日々熱心な指導で向き合い続けて、今年も誰一人欠けることなく生徒たち全員を晴れの舞台へ送り出すことができた。式典も無事に終わり、誰もいない教室に1人で思い出に浸る塔子だったが、突如、教室の扉が勢いよく開け放たれたかと思うと、不良生徒たちが不敵な笑みを浮かべながら近づいてきて…。 $ 20 NT
春に進学を控えた一人息子を持つ優子。愛情故に息子に対して過保護に接していた彼女だったが、ある日息子が盗撮をしたとの連絡を受けて…。推薦で進学まで決まっていた矢先での息子の不祥事。『子供の進学の為に…』と懇願する優子に教師たちは示談の条件を出す。それは≪1日だけ男性教師たちの相手をすること≫。最愛の息子の為と言いなりになる優子だったが、いつしか己のマゾヒズムを自覚し始めて…。 $ 20 NT
日頃のたまった疲れを癒すためにひびきが訪れたのはネットでも評判のオイルマッサージ店。はじめはただ気持ちいいだけのよくあるマッサージかと思いきや、女性ホルモンの分泌を促すための秘密の施術があった。過激になっていくマッサージに戸惑いを隠せないひびき。しかし次第にその快感の虜になっていく…。 $ 20 NT
訪問介護士として働くもあ。その日は特別研修の初日だった。高齢化が進む中、細分化され生まれた新たな介護サービス――それが、高額会員限定の‘性の訪問介護’である。口移しで薬を与え、老いた男の身体に触れ、自らの躰を捧げる。介護とは名ばかりの淫らな奉仕。もあは、癒しと快楽を与えることで、男たちの‘生きる力’を蘇らせていく。 $ 20 NT
帰宅した愛奈を待っていたのは、見知らぬ強面の男たち。夫が借金を抱えたまま夜逃げしたという。「アンタの身体ならすぐに返せる」そう告げられ、愛奈は逃げ場を失い、夫に代わって自らを差し出し、男たちの‘仕事’を手伝うことに。羞恥と恐怖に耐えながらも、絡み合ううちに身体は熱を帯びていく。そしていつしか愛奈は、知らなかった快楽に溺れていく。 $ 20 NT
「私の子宮もお客様の精子を欲しがっています」このソープランドはただの快楽では終わらない‘危険日だけ’出勤する鈴木真夕があなたを見つめ、微笑み、そっと膝をつき囁く「今日は何回もしましょう……絶対妊娠したいんで……」旦那がいながらも孕みたい──何度も中に出され、女として悦びに溺れていく甘くとろけるような体温、嫉妬すら快感に変わる背徳の愛撫快楽の奥で芽吹く‘新しい命’は妄想では終わらない「二人の赤ちゃん、ここにいるよ……」……現実を忘れる誰にも言えない幸福がここにある $ 20 NT
毎朝アパート中に鳴り響く住人の騒音、こっちの都合関係なくシフトを入れるバイト先、夢も希望も無くボロアパートに住む大学生の僕。虚しさを感じながらも日々を過ごすある日、隣の部屋に玲香さんが引っ越してきた…。ミステリアスな雰囲気が漂う美人な女性。そんな彼女は何かにつけて僕を誘ってくる…。僕はその甘い囁きに逆らうことも出来ず、巣籠りしながら堕落するような濃厚セックスにハマっていって…。 $ 20 NT
法事で夫の実家に帰省する事になりました。祖母が亡くなり今は義父に叔父、義兄弟と男家族だけが住んでいて、兄弟のいない私にはとても憧れでした。しかし、夫の家族はそうは思っていませんでした。男だけの家に女は私だけ…いくら家族の妻とはいえ、私の事を「メス」として見ていたのです。そして、お風呂をいただいた時に事が起きました。叔父がお風呂場に入って来たのです。一目私の体を見ると叔父は獣と化したのです。そして、それを見ていた他の家族も連鎖するように私を襲ってきて…。 $ 20 NT
最近、身体の節々に痛みを訴える僕に妻が進めてくれたのが、叔母・ゆみさんが経営するエステ。藁にもすがる思いで店に行ってみると…。久しぶりのゆみさんは、以前と変わらぬムッチムチのエロボディ。それを見せつけてくるような大胆な格好に緊張半分、期待半分で施術台に僕は横たわった。すると豊満な肉体をぴったり密着させながらの整体にたちまち勃起してしまうと「生理現象だから」とゆみさんは優しく僕の肉棒をしごき始めて…。 $ 20 NT
