妻の親友の夕子が訪ねてきた。だがあいにく妻は留守。健太郎はサプライズが裏目に出て肩を落とす夕子を招き入れた。以前からそそられていた夕子と二人きり。思いがけず訪れたシチュエーションに健太郎は秘かに高揚していた。夕子にはまるで警戒感がなく視線に気づきもしない。無防備に揺れる巨乳。隠しもしない谷間。最高級の恵体を目の前に健太郎は自分を抑えることができなかった…。 $ 20 NT
息子に押し倒されてしまった。腕力ではかなわない。叱ってなだめても興奮状態の息子に言葉は届かない。身の危険を感じた友梨佳はしかたなく「一回だけよ」という条件をつけて受け入れることにした。抜いて落ち着かせればこれが許されない関係だとわかってくれるはず。そう思っていた。だが友梨佳の成熟した肉体の味を覚えた息子はさらに抑えが効かなくなってしまう。そして禁断の快楽に沼堕ちしたのは友梨佳も同じだった。 $ 20 NT
主人と結婚して5年程経ったでしょうか…付き合った当初は楽しくお金なんていらないなんて思っていたのですが…こんな寂れた町の外れでは大した仕事もなく最近ではなんとなく日々を暮らしている毎日で…主人とのSEXも以前とはまるで身にも入らず…お互いする事もないのでなんとなくこなしている…そんな日々を過ごしていました…このまま歳だけをとりこの町で私は暮らして行くんだと諦めていました… $ 20 NT
主人とは勤めていた会社で知り合い社内恋愛の末結婚しました。付き合った当初から凄く良い人で私のお願いは大抵聞いてくれました。3年経った今でも仲が良くとても幸せな毎日を送っています。そしてこの間数十年振りに学生の頃の同窓会に呼ばれ、明日行く事になりました。本当に良い人と結婚できたので私に限っては主人が思うより浮気の心配は全く無いと思ってました。彼と再会するまでは… $ 20 NT
元嫁を他人の男に寝盗らせる…正直…驚きました…今の旦那さんの性癖もそうなんですが…それより…私と結婚していた当時はとても清楚で…どちらかと言うと淡白で…その…物足りない元嫁だったのですが…そのせいと言ってはいけないのですが…私は他の女性と浮気をして…その事が原因で離婚しました…その元嫁が…こんなにも見事に…淫乱な女性に変わっていて…深く考える事も出来ず…流されるまま…状況を見守ってしまいました… $ 20 NT
「君を幸せにする」その言葉を信じて夫と一緒になったはずだった。幸せな生活を夢見て結婚した玲奈は早くも結婚生活の難しさに直面していた。浮気癖が再発した夫は家に寄り付かず遊び歩いてばかりいる。募り続ける淋しさに身体が疼きだし物憂げな色香をかもし出す。そんな玲奈に恋をしていた連れ子の大輔は、日を跨ぐごとに増す艶やかさに抑え込んでいた激情が溢れ出していき…。 $ 20 NT
キャリアウーマンの嫁が長期出張に出かけて一週間。代わりに面倒を見に来てくれた嫁の母親・悠里のドストライクすぎる巨乳から目が離せない。何としてでも悠里の絶品おっぱいボディを拝むため意を決して覗きを決行するが、そこで垣間見たのは自慰に没頭する悠里の卑猥な痴態だった。予想よりも遥かに艶やかな身体に鼻息を荒くしたせいで覗きがバレるも「一緒に入らない？背中流してあげる」と誘われれば断れるはずもなく…。 $ 20 NT
「本当にありがとうございますお義姉さん」「いいのよ、お礼になんでもしてくれるんでしょ」些細なことで嫁を怒らせて家を出ていかれてしまった裕也。仲裁を申し出てくれた義姉・奈津にお礼に何でもすると約束してしまう。その約束を取り付けるやいなや、艶めかしい純白裸体を惜しげもなく晒して奈津が迫ってきた。可憐な笑顔に押し切られた裕也はダメだとわかっていつつも、奈津の誘惑に抗えず…。 $ 20 NT
純玲は性欲レベチな人妻。夫だけで満足できるはずもなく良質なチンポと出会うため家事代行サービスで働いている。ターゲットは金玉を精子でパンパンに膨らませた若い男。純玲はピタピタのパンツを見せつけ誘惑開始。若い男はあっという間に肉棒をビンビンに固くして理性崩壊。上に跨って腰を振る純玲は生ハメじゃないと気持ち良くなれないとコンドームを投げ捨て中出しをねだる！！ $ 20 NT
加奈は結婚して3年、子供はまだいないが夫と幸せに暮らしている。そんな夫が加奈を労おうとエステを予約してプレゼントしてくれた。夫のために綺麗になりたいと店に行ってみると待っていたのは男性セラピストだった。戸惑いながらも施術を受けることにした加奈は大量オイルによる凄テクマッサージで今まで味わったことのない快楽に目覚めていく…。 $ 20 NT
いつまでたっても治らない旦那の浮気性を相談された親友の日和。怒り心頭で旦那に詰め寄るも全く反省の色が見えない様子に怒りがヒートアップしていく。「デカチンすぎて女の方から寄ってくる？本当なら今ここで私に見せてみなさい！」強引に脱がせたズボンの下から現れたのは想像以上の剛直。思いもよらない展開に身体が疼きだした日和は、浮気の原因調査という建前で怒張を味見しようと迫っていく。 $ 20 NT
一緒に歩いていたら親子に間違われるような年齢差のある若い女の子と不倫している。「奥さんになんて言い訳してきたの？」とイタズラな質問をしては僕を困らせ反応を楽しむような幼い一面もあれば、宿につくなり濃厚接吻で僕を求めてくるような大胆で大人な一面もあり、そんな彼女に刺激と安らぎをもらっている。「このままの関係でいいから、ずっと会ってくれるよね？」複雑な感情を抱きながら何度も何度も激しく愛し合った…。 $ 20 NT
平凡な沖縄のお母さんが旦那に内緒で5度目のAV出演。1作目で共演した男優に、玉城は恋をした。旦那には無い包容力、旦那には無い眼差し、旦那には無いサディズム。中に出してほしい、おマンコの中にザーメンいっぱい出してほしい。初めての温泉デート。初めての旦那以外の中出し。彼女はもう戻れない。日常が遠ざかる。 $ 20 NT
それは突然の事でした…義父が私の体を引き寄せキスを迫ってきたのです。私は当然抵抗しました…それでも義父は強引に迫ってきました…。「私はあなたの子の妻なのにこんなことするなんて…」一瞬よぎった嫌悪感。ところが義父のその【接吻】は、今まで全く経験した事のない甘さと激しさで、素敵な【接吻】だったのです…。 $ 20 NT
義母の麻衣子さんが突然、僕達の暮らす我が家へやって来た。下着モデルになりたいと義父と喧嘩して実家から一人で飛び出してきたとの事。戸惑う僕、反対する妻、意思の固い義母…話し合いは平行線でひとまず義母が我が家に1週間泊まることになった。そして翌日、出勤する妻を見送って自宅作業をしていると義母に声を掛けられる。スマホで下着姿を撮って欲しい…そう言ってランジェリーを身に纏う義母に僕は思わず息を飲んで…。 $ 20 NT
再婚して数年、未だに‘父’と呼んだ記憶の無いアイツが家に現れてからずっと窮屈な思いをしてきた。全てを母さんに押し付けて仕事に狂う義父の姿を見る度に、自立して大好きな母親との幸せな日々を夢見ていた。そして卒業が迫った春の終わり、残り7日間の時を残して父は出張へと出かけた。そして僕はこの1週間で母親との関係を密に、そして離れがたい関係にしたくて、禁断の行動へ踏み出すことを決意して―。 $ 20 NT
数年前に息子を連れて再婚した私、新しいパートナーと幸せな結婚生活を送っていますが一つ悩みがあって…。それは息子のコウと性的な関係があること。再婚はそんな異常な親子関係をリセットする機会だと思っていたのですが、愛する息子から求められると拒むことが出来ず…。そんな私の気持ちを知ってか知らずか、息子の私に対する執着心は日に日に増すばかり。そして主人が出張で不在の3日間、私達の想いは暴走してしまって―。 $ 20 NT
父と母が離別して数か月、男3人暮らしになり家事が壊滅的になってしまう。見かねた父は家政婦を雇う事を決める。育ち盛りの兄弟、興毅と秀次は半信半疑だったが家政婦センターから派遣された妖艶な桃子を見て二人は目の色を変える。そしてある日、二人は父と桃子の淫らな行為を目撃してしまう。悪知恵が働いた二人はその光景を映像に収めて翌日、その映像をネタに桃子を兄弟専用の中出しペットにしようと目論んで…。 $ 20 NT
健太は母、桃の様子に心を痛めていた。最近の母は隣室に自分がいてもオナニーを止められない。理性を蝕んでしまうほど深刻な欲求不満に悩まされている母の姿をもう見ていられなかった。「僕が慰めてあげる」そう言って抱き寄せる。受け入れてくれているのが肌から伝わってきた。母の淋しさが少しでも癒されるなら禁断の関係でもかまわない。健太は母への愛を精子に込めて体力の限界まで何度も何度も子宮の最深部に流し込んだ。 $ 20 NT
入社した時から憧れていた女上司西園寺さん。ある日仕事終わりで西園寺さんと飲みに行くことに。僕はずっと好きでしたと伝えたが、からかわないでと躱されてしまった。勢いに任せ飲んでしまい僕は酔いつぶれてしまったらしく、気が付くと西園寺さんの家だった。もう少し飲むと聞かれ、僕は再び西園寺さんとグラスを交わす。一瞬の沈黙。僕は再び西園寺さんに告白した。じっと彼女を見つめ、自然と彼女の手を握っていた… $ 20 NT
夫の転勤で田舎に越してきた美香を待っていたのは厳しい寒さと何の娯楽もない長く退屈な時間。プライバシーに配慮しない田舎の近所付き合いにもウンザリしつつ人肌恋しさをオナニーで寂しさを紛らわすだけの毎日。そんな姿を隣人に見られてしまって以来、私が断れない事に味をしめた隣人は連日のように…バレたら村八分！！我を忘れるほどの濃密なベロキスと密着セックス！！朝も昼も夜も…【おかげさまでKMP20周年！！】 $ 20 NT
四六時中セックスがしたいオチンポ大好きな淫乱妻ゆう。疼く身体を抑えることが出来ず、見境なく男を誘惑しチンポを喰い漁る。朝は会社に行く前の朝食中の夫のチンポ、日中はあろうことかガスの点検業者を誘惑、そして挙句の果てには夫の兄までも誘惑しチンポを喰おうと企てる。セックス依存の巨乳淫乱妻の男漁りは終わらない…。 $ 20 NT
37歳の人妻・亜莉紗は、性欲旺盛で息子の友達を誘惑して可愛がっている。アプリ・SNSを使って息子の友達と繋がり家に呼ぶ口実を作り出し、若い男達チンポを性欲解消に使っている。自宅は少●のたまり場になり、乱交までと歯止めがきかなくなってしまった…。生姦を自ら導く淫らな人妻「これが私の日常でした」。 $ 20 NT
豪快な大量潮吹きデビューの衝撃から約1ヵ月。「いろんな経験をしてみたい」そう語っていた彼女の痴的好奇心はまだまだ収まることはなく、無事に二度目の撮影日を迎えることとなった。我々もまた新たな男根を前に目をキラキラと輝かせる彼女の底知れないセックスポテンシャルのさらなる深淵を探るべく、より過激に手加減無用のプレイを以てこれを迎え撃ちその一部始終をカメラに収める。 $ 20 NT
ずっと勤めていた会社を寿退社することになった私。そのお祝いに部署の皆で送別会を兼ねた温泉旅行へとやって来ました。都会の喧騒を離れ、風情ある温泉宿に心癒される私たち。小沢部長には本当に感謝しかありません…。そして夜の宴会で私は飲み過ぎたのか、いつの間にか酔い潰れてしまったようで…。その時私は気付きませんでした、この旅行が部長により計画された凌●旅行だったということに…。 $ 20 NT
朝っぱらから大声で漫才の練習をする芸人崩れ、階下の住人を気にせずサンドバッグを叩くキックボクサー、そしてそんな悪環境が揃ったボロアパートに住む先の見えない大学生の俺…。そんなある日、隣の部屋に杏さんが引っ越してきた。どこか妖艶な雰囲気がする美人な女性。そんな彼女は何かにつけて俺を誘ってきて…。鼓膜を蕩かすような甘い囁きに逆らうことも出来ず、言うなりになるまま人妻との巣籠りSEXに溺れていって―。 $ 20 NT
上司の西村部長に怒られる日々を過ごす僕。今日も二人きりで残業してると、お疲れの部長に日ごろのお詫びも兼ねてマッサージをしてあげたんだ。すると、普段からは想像できないような、エロい声を出して喘ぎ始めた！部長のムチムチボディにこっそり欲情していた僕は、ここぞとばかりに思いっきり責めまくると…。いきなり僕の肉棒にむしゃぶりついてきたんだ。これは、僕が女上司にセクハラしたらセックス出来ちゃった話です。 $ 20 NT
ずっと言えなかった。愛する妻・みなみが見知らぬ男共に輪●されて欲しいという願望を…。しかしこの思いを抱えたまま夫婦生活を継続出来ない。だからこそ彼女に寝取らせ願望を打ち明けて、躊躇うみなみを中年男性の集団に差し出したのです。男達に囲まれてクチとオマンコ犯●れる妻…。それはまさに「串刺し」とも言える姿でその非日常的な光景に異常な興奮を覚えてしまいました。そして次第にみなみも快感を覚えていって…。 $ 20 NT
記録的猛暑が続く真夏日、俳優になる夢を諦めて久しぶりに実家に帰ってきた僕は、幼馴染の藍と数年ぶりに再会した。人妻になった藍は、色気が増して美しくなっていたが無邪気に笑う様子は子供の頃と変わらなかった。昔と同じように接してくる藍だが、ずっと好意を抱いていた僕は大人になりきれない自分に嫌気がさした。そんな僕の気持ちを知ってか知らずか、妖艶な笑みを浮かべる藍がイタズラの延長で僕に襲い掛かってきて…。 $ 20 NT
社運の懸かった商談を任され3日間の出張に行く事になったナオ。この商談を任された理由…。それは取引先の小沢社長が『女好き』『傲慢』で知れた男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが、接待が始まると上司は軽々潰され、残されたナオは過剰な接待を求められてしまう。粘着質なセクハラ接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、小沢による性接待はまだ始まったばかりで…。 $ 20 NT
「翔クン頼む…旅行までの1カ月間、禁欲してくれないか？」突然お義父さんから頼まれた僕は、困惑してしまった。家族水入らずの温泉旅行だったがはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて。しかし、あろうことか妻は子作りに興味はなく何度誘っても断られてしまう。禁欲明けで溜りに溜った欲望をなんとか静めようと真夜中の旅館を徘徊していると、偶然にもお義母さんの艶めかしい入浴姿を目撃してしまい…。 $ 20 NT
「私、息子が大好きなんです！」女手一つで甘やかして育てた息子は子供のまま大きくなった感じでした。先日、いつものように朝息子を起こしに行ったらパンツの上からでも分かるくらいにアソコが大きく膨らんでいたんです。久しぶりに見る勃起した肉棒に、忘れていた自分の中の女を意識してしまいました。それからは息子のムスコで秘密の遊びというか…イケないことをしてしいるんです… $ 20 NT
地方に転勤する事になった僕は何もないど田舎で一人暮らしをすることになった。僕が越してきたアパートの下の階には若い夫婦が暮らしている。奥さんはこの場所には似つかわしくないほど綺麗で物静かな人だった。だけど毎日夜になると下の階からお盛んな声が聞こえてきて…。あんな綺麗な人があんな声で喘ぐなんて…僕は聞き耳を立てずにはいられなかった…。 $ 20 NT
俺の親父は、俺が世界で一番嫌いな存在。無類の女好きで、母が亡くなった時も愛人と一緒だった。女に見境ない男…だから俺は妻の有紀を親父に会わせたくなかった。しかし早くに両親を亡くした有紀は人一倍、家族というものに憧れていた。「どうしてもお義父さんに会いたい」…熱意に負けた俺は、一度だけという約束で有紀を連れ実家に向かった。 $ 20 NT
夫は私に興味ないし、一人でするのも虚しいだけ。誰かに求められたくて始めたSNS。最初は愚痴を聞いてもらうだけのつもりだったけれど…男性からアプローチされて、ほんの出来心で会ってしまった。ホテルに着くなり私を求めだす彼…これ、私が欲しかったものは…これだったの。後腐れなくただただ求め合うセックス。ヤバイ…病みつきになっちゃいそう。 $ 20 NT
