人気作家・黒猫スミス待望のコラボ第3弾!叔母の恭子と甥っ子の幸平は肉体関係を持ってしまい。尽きない性欲を受け止め続け中出し・妊娠そして出産。それから約1年後…久しぶりに叔母の家に訪れた幸平。恭子はより美しく色気に溢れ、幸平の欲情はもう限界。依然のように関係を迫るが母となった恭子は拒み、過去の事を忘れるように甥っ子を諭す。しかし若く膨れ上がった性欲は押さえつけることはできず、強引に中に出し続け…。 $ 20 NT
「今年の夏はほとんど海に潜れてなくて。おまけに会員さんたちも自粛自粛で収入激減です…」現役ダイビングインストラクターの染谷さとみさん36歳。現在は結婚8年目のご主人と、7歳になる一人息子との3人暮らし。趣味と実益を兼ねたダイバーのお仕事が生活の中心だったさとみさん。「みんなそうかもしれませんけど今年は色んなことがありすぎてストレス溜まりっぱなしです。もちろん欲求不満も溜まってます(笑)」ご主人との営みは今も昔も月2、3回。コロナ前はダイバー繋がりのセフレとのセックスもあったがそれも無くなってしまった。今日はとにかく溜まった色んなものを一掃するためにセックスしまくって気持ちよくなりたいというのが一番の目的。ウェットスーツも酸素ボンベもなく身も心も裸になって、妖しく煌めく快楽の海へダイブしていただきます! $ 20 NT
「小学、中学、●校とバスケをやってました。●校のとき県大会ベスト3が最高であと一つ勝てば全国というところで終わりましたね…」174センチの長身で男を見下ろす鳥谷礼香さん45歳、専業主婦。今年で結婚16年目になるご主人は礼香さんよりさらに大きい185センチでどこにいても目立ってしまう長身夫婦。「歴代の彼氏はみんな私より大きい人でした。 $ 20 NT
今日も夫は帰ってこない。再婚してからというもの、残業ばかりでちっとも構ってくれない夫に淋しさを覚える義母の瑠香。半年以上も触られていない身体は欲求不満に陥り我慢の限界に達していた。そんなときに目の前に飛び込んできた義息の立派なイチモツに瑠香は飛び掛かってしまうのだが…。年若い義息はすぐに射精してしまい物足りない。到底満足できない瑠香はお掃除フェラで義息のチンポを強●的に勃起させていく…。 $ 20 NT
朝から嫁と喧嘩してしまい、帰宅後すぐに仲直りセックスを仕掛ける夫。みっちり締まったド迫力ヒップに最高の締め付けの膣奥。(なんだか、いつもより断然気持ちいい…)尻肉を揺らす激しいピストンで愛妻と仲直りセックスしたはずが…なんと嫁のお義母さんに生中出ししていた!?「あなたのチンポが忘れられないの!責任とりなさい!」一夜限りの過ちがまさかの事態を引き起こす…。 $ 20 NT
今年こそはハワイに行きたい真子。幼いころからの憧れの地であるハワイを夢見ながらルンルン気分で鏡の前にたち、水着ファッションショーをしていると…そこに息子の健太がやってきた。実の母親とはいえ、想像以上のグラマラスボディに見惚れてしまった健太は興奮しているのを誤魔化すようにオイルマッサージの予行演習を提案する。優しく丁寧に全身をマッサージされていくたびに、真子の息遣いは荒くなり…。 $ 20 NT
都会へ嫁さ行った、でっけぇ乳房の娘たち…道を歩けばぶるんと揺れる、ド迫力の乳房を持つ妙齢の美女たちが集結!色良し、艶良し、形良しの様々なおっぱいが男心をくすぐる本作、180分全5話収録で登場!漁港や緑溢るる小川、はたまたバスの中というシチュエーションもあり、見る者を飽きさせません!豊かなバストにスケベを満載した、たまらなく魅力的な彼女たちの痴態、この機会に是非ともお手元に! $ 20 NT
AM6:25∼町内会のラジオ体操へ向かうと、旦那が所有するボロアパートに住むバイト帰りの苦学生と毎朝顔を合わせる。未来に希望を抱く若々しい青年…地味で刺激のない暮らしをしている自分とは大違い。ある日、体調不良で倒れた彼が心配で看病へ…7つも離れているのに私に好意を抱き突然のキス。いろんなモノが音を立てて崩れ落ちた。たった30分、朝っぱらからアドレナリン全開で汗だくになって貪り合ったアノ夏。 $ 20 NT
5年前に夫に先立たれた咲、息子と二人で仲良く暮らしている。最近息子の様子がおかしく心配していた彼女はもしかしたらイジメに遭っているかと思い調べ始めた。ついに不良の同級生が犯人だと突き止めた咲は彼を呼び出しイジメを止めるよう説得する。しかしその不良はイジメを止める代償として咲のカラダを要求し半ば強引にセックスする。脅しに屈してしまった咲はその日から毎日のように犯●れ続け最後には息子の目の前で…。 $ 20 NT
夫婦ふたりでずっと楽しみにしていた自宅マンションのリフォーム工事がようやく始まりまして…。地元の工務店さんからお見えになる腕の良い職人さん達が我が家へと出入りされては、連日順調に作業の方を進めてくださっていたのです…。ところがある週から始まった内装工事でお見えになった、池田氏と言う寡黙な中年職人男性に対して、世間知らずなウチの妻が、どうも、やたらとお世話を買って出るような仕草を見せ始めたらしく…。 $ 20 NT
才色兼備のインテリ管理職として多くの男性部下達を統率する女上司・向井藍は、その日、新卒入社で2年目の若手社員塚本を連れて、北関東支社の方へと一泊二日の地方出張へと来ていた。分刻みのスケジュールを終えて、宿泊先である駅前のシティホテルへとチェックインしてみると、どうも何やら、単なる手違いなのか、それとも会社の経費削減の一環なのか、いずれにしても、ツインの相部屋で一部屋のみ、手配されてしまっていて…! $ 20 NT
交際半年になる彼女と仲睦まじく過ごしているジブンですが、実は、彼女に内緒で、彼女の母親ともセックスをしてしまっている関係でして…。事の始まりはヒトツキ程前だったでしょうか…。彼女の留守中に訪ねてしまったジブンを、美人なお母さんが優しく迎えてくれて…。ふたりきりで過ごしているうちに、何となくむず痒いと言いますか、ジブンもお母さんも、段々と男女の雰囲気になってきてしまって…彼女に内緒で禁断の交尾を…。 $ 20 NT
夫の転勤で引っ越してきた里穂。一人見知らぬ土地で過ごすのも退屈だからと、パン屋でパートを始める。職場の店長・辻は丁寧に教えてくれ、すぐに里穂も馴染むのだが…。性欲旺盛な辻は、彼女の無防備な姿に密かな欲情を覚え、隙をみて自慢の巨根で彼女に迫るのだった。夫とではあり得ないくらい奥深くを太く逞しい肉棒で貫かれ、その衝撃が忘れられない里穂。いつしか彼女の頭の中は辻の巨根で頭が一杯になって…。 $ 20 NT
結婚18年、仕事を理由に家庭を顧みない夫と関係が冷えきっていた怜子。ある日、息子が学校でトラブルを起こしてしまい、夫にも相談するが相手してくれず。途方に暮れる彼女に息子の担任・小沢は親身になってくれ、いつしか彼に惹かれ始めて…。そんなとき発覚した旦那の浮気に心身疲れ果てた怜子は、我慢できず小沢の優しさにすがってしまう。日々の辛さを忘れさせる温もりと包容力に癒されるうちにいつしか…。 $ 20 NT
少し暖かくなってきたこの春、僕は妻の家族と食事に出掛ける予定だった。妻は義父を迎えに行き、僕は義母の優子さんと二人きり。元気で美しくて大人の色気を身に纏う優子さんに僕はいつも見惚れていた。そんな僕は緊張を解そうとビールを空けたのだが乾杯直後、大規模な停電に見舞われてしまう。妻と義父は大渋滞で帰ってくることが出来ず、停電を怖がり僕から離れない優子さんと二人きりの状況に興奮を抑えきれはずもなくて…。 $ 20 NT
ある日、美穂の携帯に夫の弟、次郎から電話が掛かってきた。「近所に引っ越して来たから会いたい。」と…。美穂は結婚する前に次郎と交際をしていたのだ。躊躇いながらも引越しの手伝いとして次郎の家に向かった美穂は、その狭いワンルームの部屋の中で、再び次郎の熱い腕に抱かれてしまう。一度燃え上がった欲情は冷める事はなく、それから夫が出社すると毎日のように美穂は次郎の家で濃厚な時間を過ごすようになって…。 $ 20 NT
夫が単身赴任で地方に出張中、一人寂しい生活を送っていたツバキ。そんなとき新婚の娘夫婦が心配して同居することに。寂しさもだいぶ和らいだツバキだが、身体の疼きはどうしても抑えられず…。ある夜、偶然にも娘婿・ヤスオの自慰を目撃してしまうと、余りのデカチンにツバキは言葉と理性を失い、あの手この手で彼を誘うのだった。そして義母の挑発的なエロスに抗えず、ヤスオは彼女にどんどんハマっていき…。 $ 20 NT
商社を経営する夫と結婚して5年。傍目から見れば幸せな暮らしを送っていますが、実際は夫との空虚な関係なまま過ごす、繰り返しでしかない毎日…。贅沢な悩みだと自分で思うのですが、心に抱える寂しさは拭えずにいたのです。そんなある日、主人が送迎手として雇った運転手の細田君。いつも甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる誠実な彼に、私は孤独な家に帰りたくない想いから、深夜のドライブに連れていくようにお願いして…。 $ 20 NT
妻の藍と結婚して3年、知り合いの千葉に妻を雑誌のモデルに起用したいと懇願される。千葉には仕事での恩もあり、乗り気でない妻を必死に説得した。藍も最初は嫌々だったが新しい刺激の連続で撮影が楽しいらしく日に日に仕事の回数が増えていった。どこか複雑な気持ちもあったが自分で頼んだ手前、妻には何も言えなかった。そして最後に一回だけと妻が撮影を頼まれ出掛けた日、帰りが遅いので心配して電話をかけたのだが…。 $ 20 NT
夏に実家へ帰郷した次郎。そこで兄夫婦が不妊治療をしていると知り、気まずい空気を感じて…。その夜、たまたま兄夫婦の営みを覗き見た次郎は義姉・かなの普段の物静かな姿からは想像もつかない激しい痴態に目を奪われる。どうしても妊娠したいかなは、妻が妊娠安定期の次郎に中出しを懇願するのだった。家族の目を盗み、汗だくになって射精を迫る義姉の所構わぬ誘惑に抗えず、次郎はとうとう彼女の膣奥に発射を…。 $ 20 NT
夫と結婚して3年、義母が亡くなり独り身で寂しく過ごす義父を見兼ねて夫と二人で実家で暮らす事になった人妻・梓。義父は夫に似てとても優しく、梓は何不自由のない生活を送っていたが元々弱かった夫との夜の営みが更に少なく、短くなっている事が唯一の悩みだった。絶頂の前に果てる夫に満足出来ない梓は二人が居ない時間を見計らってオナニーをしていると財布を忘れて偶然帰ってきた義父にその姿を目撃されてしまい…。 $ 20 NT
「今月の成績トップは神宮寺…ナオの方だ、おめでとう。」夫と同じ職場で働くナオは部署のエースに成長していた。反対に夫の悟史は成績が悪く部長の小沢から蔑まれていた。そんな時、プロジェクトを立ち上げる事になった小沢はここぞとばかりにナオを補佐に指名する。その際、夫がリストラ候補である事を知らされたナオは補佐になる事を拒否するが小沢から一つだけ回避する方法があると短いスカートとストッキングを渡されて…。 $ 20 NT
夫の単身赴任で息子の健二と2人暮らしの広香。ある日、隣に越してきた息子の同級生・和也が家に訪れて…。広香に目を付けたイジメっ子の和也は、純真な彼女の同情を誘い、隙を見て押し倒すのだった。いつの間にか欲求不満になってた広香の身体は犯●れる悦びを思い出してしまう。若さ溢れる肉棒の力強さにいつの間にか堕ちて、いつしか息子の同級生ということも忘れ、密かな快楽に溺れて…。 $ 20 NT
夫の仕事についていき、遠方へ引っ越した母の友人・真由香が久々に上京した。幼い頃から憧れてた女性との再会に息子のゆづるは胸を高鳴らせて…。その夜、酒の勢いで一線を越えてしまった2人。後ろめたさを感じながらもどんどんのめりこんでいき…。場所を選ばぬ快感を夢中で堪能するゆづる。真由香も久しぶりに味わう肉棒の悦びに心を揺さぶられ迷いながらも流され続けて…。 $ 20 NT
就職の為に上京して数年…なかなか休みが取れないブラック企業に勤める僕は、ようやく3連休が取れる事になり久しぶりに実家へ帰る事にした。身も心も疲れ切った僕を、母さんは優しく迎え入れてくれた。それにしても今年の夏は暑く、エアコンが無い実家での生活は、朝から晩まで汗が止まらなかった。そして、暑さによる気の迷いからか…母の首筋から流れる汗、おでこから滴る汗、そして胸元に浮かぶ汗に目を奪われて…。 $ 20 NT
中古住宅の内覧会に訪れた里菜夫婦。時同じくしてこの家を眺めている男がいた、かつてこの家に住んでいた土屋である。経営していた工場が倒産、この家も差し押さえられ、借金返済のために遠洋漁業に出ている間に妻子も出て行ってしまった。そんな苦くも懐かしい我が家で見かけた美しい里菜に土屋は目を奪われてしまう。二か月後、里菜たちが暮らし始めた家に土屋が再び現れて…。 $ 20 NT
夏休み。僕は久しぶりに親戚宅に身を寄せ、昔よく遊んでもらったお隣の健太兄さんを訪ねてみたが、兄さんの姿はなく、代わりに兄さんと仲の良かった華さんがいた。華さんに会うのは十年ぶりくらいだろうか?ふたりは結婚し、健太兄さんは街に出稼ぎに出ているらしい。思い出話に花も咲き、僕はおじさんと華さんに誘われるがまま泊まる事になったが、上階から漏れ聞こえるかすかな嬌声に気付き思わず覗き見ると、ひとりオナニーに耽る華さんと目が合ってしまって…。 $ 20 NT
絶えない夫婦喧嘩。夫とはもう三年、同じベッドで寝ていない。もう終わりにしよう…そんな思いが浮かんでは消え、それでもギリギリの所で思い留まっていた。「奥さん、欲求不満でしょ?顔見ればわかるよ」そう彼に言われて否定出来なかった。私の心を見透かすように荒々しく求めてくる彼に身を委ね、夫に満たしてもらう事の出来なかった快楽を貪る自分がいた。私、ずっとこんなセックスがしたかったんだ。 $ 20 NT
俺は知っている。息子と香織さんがうまくいっていない事。俺なら淋しい思いさせない、俺なら香織さんを満足させてやれる。なにより抱きたかった。…どうしても香織さんを抱きたかった!!そしてある昼下がり、勧めるがままに睡眠薬入りの珈琲を飲み寝息を立てはじめた香織さんを俺は存分に舐め犯したのだった…。 $ 20 NT
夫の春夫とは社内恋愛の末に結婚、杏奈は寿退社した。春夫の大好物のハンバーグをかじりながらひとりで過ごす二度目の結婚記念日。とっておきのワインを注いだグラスを淋しく眺めながら、杏奈は春夫の心が自分から離れていくのを感じていた。いつの間にか眠りに落ちた杏奈がインターホンで目を覚ますと、酔いつぶれた夫の肩を抱いた元部下の裕翔が…。久々の再会、裕翔はかつて恋心を抱いていた杏奈の淋し気な姿に激しい憤りを感じていた。 $ 20 NT
団地住まいの専業主婦・さや。日頃からそれなりのストレスや性欲を抱えている。夫は海外へ単身赴任に行っており、かれこれ半年以上セックスをしておらず、浮気もしていない。ただ、子宮が疼いてしまうことがよくあり、今回は我慢の限界ということでAV出演を志願してきた。最初は大人しく清楚に見えていたのだが、久しぶりのチ●ポを目の前にすると夢中で肉棒にしゃぶりつき、避妊具もつけずに膣内へ誘導してしまう。アヘ顔を晒しては懸命に腰を振る人妻・さや。久しぶりに膣奥へザーメンを注がれ、至福の表情を浮かべていた。 $ 20 NT