男に跨りマウントをとった美女たちが、まるで男を犯すように激しい腰振り射精へ導く…極上の騎乗位SEX6連発！男を悶絶させるロデオ騎乗位に乳首を舐め回す絡みつくようなスパイダー騎乗位！濃厚ベロキスで勃起させたらチ○ポに跨り必殺の種搾りプレス、ガニ股ピストンで男の反応を楽しみながらの生中出し騎乗位！…などなど、腰振り自慢の女優が多数出演！最高峰のドスケベ騎乗位SEXをご堪能ください！ $ 20 NT
都内上場企業にて働く才色兼備の美人OL怜子には、同棲している茂樹さんと言う彼氏がいた。仕事もろくにせずに、毎日毎日パチスロをして暮らしている、ヒモのような男だった。おとなしい性格の怜子は、そんな彼氏の言う事を、何でも従順に聞いていた。とある月曜日。怜子が目覚めると、下腹部に違和感を覚えた。何かしらと思ってネマキをズラしてみると、何と、彼女の股間には、禍々しい「貞操帯」が、装着されていて…！ $ 20 NT
閑静なる住宅街にて平穏なる暮らしを送る美人妻AIKAには、若かりし頃は伝説のレディース総長としてその名を轟かせていたと言う、ご近所や親戚には内緒にしている過去があった。ある日AIKAが暮らす集合住宅に、三人の配管業者の男達が、作業にやって来た。「お仕事お疲れ様です」ニコニコと愛想良く声を掛けてくれるその美人主婦を見て、作業員の男達は、妙な既視感を覚えた。あれって昔総長やってたAIKAじゃね…？と。 $ 20 NT
経済的に困窮しながらも、慎ましく幸せな生活を送る篠崎夫妻。ある日、金融商品仲介業者を名乗る中田が訪ねてくる。贅沢のひとつもしてこなかったかんなは、中田が紹介する儲け話に魅かれる。だがその話は、かんなを淫靡な行為に堕とす為の罠だった。偽造の購入契約書を交わさせた中田は、支払いをさせる代わりに、かんなを「自分の家を経営場所」とする裏風俗嬢に堕とし込む……。 $ 20 NT
前から気になっていた、とある人妻熟女。夫婦が暮らしている部屋をこっそり覗き見すると、そこには自慰行為に耽る熟女の姿が…。しかも露わになったデカ尻はなんとも肉厚でなんとも艶めかしくドストライクに好みな尻。見惚れていると熟女と目が合い、覗きがバレてしまった…しかしそこから待っていたのは熟女との禁断の肉体関係。デカ尻を味わいデカ尻に搾り取られる日々が始まる。 $ 20 NT
今回のターゲットは、旦那とは何年もセックスしていない若奥さま。人妻の欲情をさらに盛りげるため、セックス未経験の童貞くんを用意。セックスレスの人妻とセックス未経験の童貞くんが密室で二人っきり。我慢できない奥様は童貞くんを優しく誘って、初体験をさせてあげるとまだまだ性欲は収まらず、さらに2回目を誘う……奥様が性欲大爆発でアエぎまくりのご乱心！！ $ 20 NT
経済的理由で義兄・太郎の家に夫と居候を始めた朱里だが…。太郎の奔放さに実直な朱里は知らず知らず苛立ちを覚えてしまう。そんな時、彼と2人飲みをする機会ができて…。酔った勢いでセックスレスを告白した朱里の可愛らしさに堪らず欲情した太郎は強引に彼女をモノにしてしまう。夫の優しい愛撫とは全く違った強引さに堪らず絶頂を覚えた朱里の肉体は太郎に触れられる度、貪るような快感を求めてしまい…。 $ 20 NT
学生の頃からずっと、彼女は兄貴のものだった―。兄貴は僕に自慢し、ほのかさんを部屋に連れて行った。その後何をしていたかは想像がつく…。隣の部屋からこぼれる吐息―。そんな兄貴の彼女と僕は密かな関係を持つようになった。まるで彼女の成長を見届けるように学生時代から就職、そして兄貴の妻となるまでその関係は続いていた。兄貴の知らない所でほのかの膣奥に僕は精液を注ぎ続けていた。兄貴の妻となっても…。 $ 20 NT
中小企業の社長として働く智史。『働き方改革』が始まったことにより、これまでの業務体制の見直しを行うことになった。部下の業務を社長自らで処理し、帰る時間も深夜近く。妻・優香は遅くまで仕事をする主人を気遣うも、仕事の忙しさからすれ違う日々が増えていた…。そんな中で密かに優香に想いを寄せる部下の葵は、智史が残業で家に帰れない隙を狙い、優香の下へすり寄っていき…。 $ 20 NT
もう、夫には話しかける事も触れる事も出来ません…。突然の余命宣告から半年、夫はこの世を去りました。夫の死を受け入れる事が出来ないまま、初七日を迎えた私に更なる悲劇が待ち受けていました。夫の同僚の千葉部長に遺影の前で犯されたのです。私が助けを求めても、叫んでも、喘いでも、遺影の中の夫は助けてくれませんでした。そして犯され続けて迎えた四十九日、私は遺影の中の夫より目の前の温もりを選んだのです…。 $ 20 NT
夫と結婚して2年の人妻・かのん。ある一つの不満を除けば何不自由ない幸せな生活を送っている。その不満とは二世帯住宅で暮らす義兄だ。定職につかず、腹の減った時だけズカズカとやってくる義兄がかのんはあまり好きではなかった。しかし、そんな人妻にも夫には言えない過去があった。学生の時、出来心でパパ活をしていた事だ。人妻にとって消し去りたい過去は、ネット上に流出し暇を持て余していた義兄に見つかってしまい…。 $ 20 NT
玩具メーカーの会社に入社して2年。仕事が出来ず周りに迷惑をかけてしまう僕は、唯一優しく指導してくれる向井先輩に憧れを抱いていた。今回は、そんな向井先輩と二人きりで日帰り出張へ行く事になりドキドキが止まらなかった。しかし、取引は失敗…部長から契約が取れるまで帰って来るなと言われた僕たちは、急遽一泊する事に。あいにくホテルはどこも満室で、ようやく見つけた空き部屋ひとつに二人きりで泊まる事になって…。 $ 20 NT
赤瀬尚子、ごっくん解禁！！夫が参加するはずの町内旅行に代理で行く事になってしまった妻・尚子。普段から夫が世話になってるのもあり、仕方なく参加するのだが…。密かに彼女を狙っていた町内会の男どもは、ここぞとばかりに尚子の肉体へ迫るのだった。休む間もなく男達に代わる代わる犯され続ける尚子。輪姦、中出し、口内発射∼ごっくんといった凌辱の限りを尽くされ、いつしか抵抗する気力も失って…。 $ 20 NT
理想の妻像を押し付ける夫との生活。作る食事一つひとつに自分の母親の味を求める生活に窮屈さを感じていた。そんな中で隣にすむ社会人の牧くんの世話を焼いているときは、そんな空気から解放されてやすらかな気持ちを感じていた。彼にはどこか母性をくすぐられる。そんな中で、ふと彼が私に対しての好意を示した時に、年甲斐もなく心を動かされてしまう。いつしか初心な青年が私を求めてくれる事に悦びを覚えてしまって…。 $ 20 NT
「こんな最低な男が夫の上司なんて…。」夏帆は夫の上司の中田が昔から苦手だった。派遣のOLをしていた頃、デリカシーなく口説いてきた最低な男。そんな男の夫に対しての乱暴な態度を見かねて、夏帆は夫に「あまり関わらないで欲しい。」と伝えていた。しかし、それを知った中田は激昂して夏帆の元へひとりやって来た。そして中田に荒々しく押し倒された夏帆は、抵抗すればするほどに激しい絶頂を繰り返してしまい…。 $ 20 NT
周囲の反対を押し切って、年下の男と結婚した真紀（もちづきる美）。当初は幸せな日々を過ごしていたものの、年月を経るにつれて徐々に関係は冷めていき…。そんなとき、かつての恩師・小沢と再会した真紀は、ワラにもすがる思いで彼に相談をするのだった。やり直せると信じ、夫とのコミュニケーションを試みるが、一度壊れた絆を修復するのは簡単にいかなかった。身も心も疲れ果てた真紀は再び小沢を訪ねて…。 $ 20 NT
冴えない大学生である僕の、唯一の趣味は映画だった。映画を見る度に、まるで映画の主人公になったかのような気分になれた。頻繁に通販でDVDを買っていると宅配屋のエリーさんと顔見知りになった。エリーさんも映画が好きらしく、宅配に来る度に映画の話をした。いつしか映画ではなくエリーさんに会いたくて通販を利用した。そんなある日、エリーさんが激しい豪雨に襲われてビショビショになりながら宅配物を届けてくれて…。 $ 20 NT
私は会社の同僚だったさおりと結婚して三年になります。私たちの仲を引き寄せてくれたのは小沢部長でした。しかし、部長は未だ独身で今度の引っ越しもゴマすりを兼ね、妻と一緒に手伝いに行く程です。その引っ越しから数日経った後、部長は人妻と不倫をしていると僕に打ち明けてきました。部長は本気と言うから、私は奪うつもりで愛すればいいとアドバイスをしました。その時はまさか自分の身に降りかかってくるとも知らずに…。 $ 20 NT
「娘が嫁に行って寂しいんだ。もう楽しみは孫くらいなんだよ。」お義父さんの強い要望で義両親と温泉旅行に行く事になった僕たち夫婦。しかし実際は、孫の顔が見たい義父が仕組んだ≪子作り旅行≫で、僕には一ヵ月の禁欲が命じられていた。しかしそう事は上手く運ばず、嫁はまだまだ働きたいとの一言で子作り計画は中止。禁欲のせいで悶々と眠れぬ夜を過ごす僕は、つい欲望に負けてお義母さんの入浴姿を密かに覗いてしまい…。 $ 20 NT
記録的な猛暑が続く真夏日。社会人になって初めて実家に帰って来た息子・純は、数年ぶりに母・亜美菜と再会した。旦那を喪い一人寂しく暮らしていた亜美菜は、純との再会を喜んでいたが純はどこか浮かない表情だった。どうやら純は、都会の喧騒に揉まれてストレスを抱えているようだ。心身共に疲れた純を癒すかのように、汗ばむ身体で優しく抱きしめる亜美菜。しかし、あろうことに純は母の身体を女として強く意識してしまい…。 $ 20 NT
会社に就職して3年、商品開発部に異動した僕は妃部長のもとで残業の日々を送っていました。妃部長は若くして部長まで上り詰めた事で仕事も男も絶対にモノにする女だと社内で噂されていて…。噂は噂だけと思っていたのですが、突然停止したエレベーターで二人きりになった時から状況は一変しました。狭い空間が苦手な事が部長にバレた僕は、その日から毎日のようにスケベな言葉と行為でからかわれるようになったのです…。 $ 20 NT
2000年代後半、多くの熟女ファンを虜にしてきた美熟女・山口珠理が10年の時を経てマドンナで復活！！結婚を機に引退したものの、刺激の無い日常生活はやはりどこか物足りず…。非日常の快感を求め、思い切って再びAVの門を叩いた。妻として静かに暮らしていた時のうっ憤を晴らすかのように、自ら腕を絡ませ何度もねだる珠理さん。年月を経てより美しく、淫らに咲き誇る美熟女復活ドキュメンタリー！！ $ 20 NT
上空10000メートルから舞い降りた天女！！人妻・熟女No.1メーカーMadonnaが自信を持ってお勧めするNEW STAR！！現役国際線キャビンアテンダントの人妻『青山翔』28歳、独占契約AVデビュー！！スラ∼っと長い超美脚！！国際的な知性と美貌！！誰もが羨む高値の花！！上品な顔立ち、上品な立ち振る舞いからは想像できないスキモノ人妻が、不貞色の滑走路をテイクオフ！！ $ 20 NT
夫は単身赴任で毎日が欲求不満。暇さえあればとにかくオナニー。「マンションの同じ階に住む男たちは全て頂きました」最近越して来た仲良し夫婦も巨乳の誘惑で旦那が撃沈。一浪で後が無い浪人生も溢れ出る人妻の色気で下半身が暴発。ママ友同士で繋がるダンナも妻の目の前で発射。「イキます！もうイっちゃいます！」次々とイカされ続けたその階は無法地帯に変貌。清楚で美しい若奥様はただの淫乱モンスターでした。 $ 20 NT
『ねぇあなた、これ見て！明日行ってくるね』家計のやりくりに困っていた主婦あかりはモニターバイトを見つけ、軽い気持ちで参加する。しかし会場に待っていたのは魔改造されたエアロバイクだった。サドル部分の5気筒デンマがクリを襲い、即効アクメ。床に落ちるや否や、スタッフの若チンポに膣をかき乱され、追撃アクメ絶頂バースト。もうあの快感を忘れる事の出来ないあかりは、旦那に黙って会場に通い続けて…。 $ 20 NT
欲求不満が蓄積された人妻の性欲剥き出しセックス！ある日夫が1ヶ月間出張に…夫は性欲が強すぎる妻に禁欲をする様に約束する。‘ゆあ’はオナニーすらも出来ない溜め込まれた性欲が日を増す事に異常に強くなりセックスしたくて堪らない状況。それを知っている隣人も欲情の日々…そして夫が帰って来る日頼み事で隣人を招き入れてしまった‘ゆあ’は隣人の身体に我慢の限界！隣人も豊満な爆乳に欲情！夫の為に溜めていた性欲を全てさらけ出し何度も追撃プレスで搾り取る！ $ 20 NT
結婚3年目のもなみは子供を欲しがっていた。しかし夫は精子がないことが判明する。夫は会社の若い部下たちに妻への種付けをお願いする。知らない妻は夫の部下たちに犯され中出しされてしまう。夫もそれを覗いて興奮してしまうのだが、罪悪感に苛まれもう止めようと決心する。しかし部下たちは暴走し夫の出張中に妻を犯しまくり種付け奴隷へと調教してしまう。そして妻もやがて種付けの快楽にイキ狂ってしまうのだった。 $ 20 NT
学校で童貞をバラされ不登校になった男子生徒の元に担任の女教師がやってきた。「先生がセックスの練習台になってあげる」突然はじまった特別授業。戸惑う男子生徒の手を大きなおっぱいに導き、顔にオマンコを押し当てて女の体をレクチャー。「初めてなんだから上手じゃなくて当たり前よ、乱暴にしないで優しくして」若いエキスを吸い取るようなねっとり全身愛撫で勃起させてフェラ。「出したくなったら我慢しなくて良いんだよ」何度失敗しても超優しく中出しに導かれる最高の童卒セックス。 $ 20 NT
「この人が再婚相手よ」母ちゃんが連れて来た再婚相手と親睦を深めるために宅飲みしてたら、いつの間にか寝落ちしちゃったボク。その間に二人はエッチしてたみたいで、母ちゃんだけ裸で寝ててびっくり仰天！着替えがないっていうから、ボクのワイシャツを貸したはいいものの…ワイシャツから見え隠れするおっぱいとパンティがエロすぎてギン勃ち。それに気づいた母ちゃんが引くどころかノリノリで馬乗りしてきて、勢いでセックスしちゃいました。 $ 20 NT
幼いころから読書が好きで国立の文学部に進学し、一時は文学の研究者を目指していた未央。しかし、今は大学で出会った夫と結婚し、息子を一人授かった。子どもは可愛いが、平凡な専業主婦の生活を退屈に感じ始めていた。そんな時に、息子が友達を連れて来て勉強会を開くことになり、その講師を未央が務めることになったのだが…。若さ溢れる息子の友達と接していくうちに、未央のサディズムな部分が刺激されてしまい…。 $ 20 NT
今の妻と再婚して数年。妻は若く何というか自由奔放で、そこが可愛いと思い結婚した。妻との生活は不満など無かったが、ある事が原因でここ数ヶ月営みが無くフラストレーションが溜まっていた。そんな折、前妻である京佳夫婦と偶然再会した。なんと京佳の旦那さんと私の妻が以前付き合っていたらしく、妻はどうせなら皆んなで飲もうと言い始めた。妻の勢いに飲まれた私達は仕方なく妻に従った。4人で乾杯し飲み進めていると、妻は旦那さんに無理やり飲ませ始めた。妻は無邪気というか強引で、私は旦那さんを見ながら、妻のこう言う所がついていけなかったんだろうなぁとぼんやり考えていた。気がつくと旦那さんと妻は酔いつぶれて寝てしまっていた。私のフラストレーションが溜まる原因がコレ。妻は毎日深酒し寝てしまうのだ。そんな事を京佳に愚痴りつつ互いの伴侶を介抱していると、ふと京佳結婚していた頃の事を思い出していた。蕩けるほど愛しあい、何度も求めあった事を。私は京佳に猛烈に欲情してしまい、伴侶達が寝ているにもかかわらず襲いかかってしまった。嫌がる京佳だが、敏感な所は変わっておらず、私は鬱憤を晴らすかの様に京佳を攻め続けた…。 $ 20 NT
妻と妻の母と僕の3人で暮らしている。義母からは直接言われてはいないが、孫の顔が見たいという雰囲気は伝わって来る。しかし孫の顔を見せようにも妻がヤラせてくれず、悶々と生活していた。今日も妻と義母が並んで掃除をしている所を目撃し、プリプリと動く二つの尻に興奮してしまった。夜、妻とヤろうとしたが、気分が乗らないと言われ、僕はふてくされ寝室を後にした。気持ちを落ち着かせ寝ようとした所、義母の部屋から明かりが漏れていた。いつもならこの時間寝ているはずなのにと近付くと、漏れ聞こえる微かな吐息。こっそり覗くと義母が自慰行為の最中。年季の入ったねっとりとした指使いで秘部を弄り、頬をピンク色に染めている義母の姿に僕は我慢できなくなり義母の部屋へと入って行ってしまった。義母へ抱きつくと、義母の股間へ指を這わせる。すでに湿っている秘部は僕の指を優しく受け入れた。義母は抵抗したが、妻と出来ていなく我慢できずに義母を襲ったことを告げると、これで許してと言い、僕の猛り狂う肉棒を手と口で満足させてくれた。次の日、僕は会社をズル休みし、妻が外出したのを確認すると静かに玄関の鍵を閉めた…。 $ 20 NT
田舎で働いている僕だが、会社が倒産しこれからどうしようと思っていた所東京に住む叔父が田舎より働き口があるだろうと言い、僕は叔父一家の家に居候することになった。叔父は苦手だったが、叔母であるつばささんの事は昔から大好きだった。上京し、久しぶりに会ったつばさ叔母さんは相変わらず優しくて、僕は嬉しかった。 $ 20 NT
北川さんの奥さん礼子さんと知り合ったのは、妻に無理やり連れて行かれたホームパーティー。妻と近所に住む礼子さんが意気投合したらしく、私は気乗りしなかったが参加した。初めて会った礼子さんは綺麗でお淑やか、妻とは正反対の女性だった。一目で恋に落ちた私は、その日からこっそり彼女様子を伺うようになってしまった。ある日、私は願ってもない状況に遭遇した。それは私が帰宅途中、礼子さんが荷物を抱え歩いていた。私は咄嗟に彼女の荷物を持ち自宅へ。礼子さんは私にお礼を言うとお茶でもと誘ってくれた。旦那が残業というワードにドキドキした。彼女は汗をかいたでしょと、着替えのシャツを用意してくれた。私はなにかと話しかけていたが、礼子さんは私が着替え始めてから、どことなく上の空だったような気がする。それではと帰宅したのだが、荷物を忘れた事に気付き引き返した。玄関で軽く声をかけ中へ入るが、彼女がいない。あれと思っていると奥のほうから漏れ聞こえる彼女の声。そっと声の方へと向かうと、彼女が一人慰めている最中だった…。 $ 20 NT
娘が結婚し婿養子を迎え、順風満帆な中西家。忙しく働く夫と娘を尻目に婿はゲーム三昧。江梨子はそんな婿の怠惰な姿に、カミナリを落とした。婿はというと、休日のひと時を邪魔され、しかも妻との夜も暫く無し、頑張っているのにと怒りに震えていた。江梨子は婿に言いたいことを言うと立ち去ってしまった。夫が出張でおらず、一人寝室で寝ていた。はっと目をさますとなんと婿が江梨子の体を弄っていた。やめなさいと婿に言うが、婿は意にも介さず乱暴に江梨子を揉みしだき、服を剥いでいった。抵抗するも婿の力には勝てず、なすがままに犯されてゆく。強引にクンニされ、硬くなった肉棒を咥えさせられ、中を激しくかき回されてしまった。婿が発射し、その場を立ち去るが、江梨子は暫くその場でプルプルと震えていた。ある日の夜、江梨子は夫へ営みを誘った。しかし夫は歳のせいか元気が無く江梨子は満足することができなかった。江梨子はそそくさとお風呂場へ。シャワーの音が響く浴室内でこっそりと自慰をしていた。婿は浴室のガラス越しに江梨子の行為を覗いていた。江梨子の自慰を見つめていた婿だが、我慢でき無くなり激しく江梨子を抱きしめると、硬くなっている肉棒を江梨子へと突き刺した…。 $ 20 NT
部屋の片付け中、段ボールの隙間から懐かしい写真が出てきた。初めての彼女とのツーショット写真。その写真を眺めながら昔のことを思い出していた。彼女と初めて出会ったのは親友の家。そう、彼女は親友の母親だった。僕は何かにつけ親友の家に行った。勿論彼女に会いたかったから。僕はまだ子供でこの感情をどうすればいいのか解らなかった。ある日僕は親友の家に行った。その日は彼女しかおらず、いつも以上にドキドキしていた。彼女は僕に好きな人いるのと聞いてきた。うんと頷く僕の心臓は壊れるんじゃないかともうくらい早く動いていた。彼女は後悔するなら告白したほうが良いと言った。僕は思い切って彼女に告白した。こんなおばさんなのに？と笑う彼女。気の利いた言葉も発せない僕に彼女はありがとうとキスをしてくれた…。 $ 20 NT
